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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-29 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

○副大臣(桝屋敬悟君) 今お話をいただきました節水型社会、住民参加による節水型社会というようなお話もいただきましたが、いずれにしても、水循環社会構築するという委員お話でございますが、そのための国の役割というお話をいただいたわけでございます。これまでもそうした観点から施設整備に対する国庫補助あるいは各種の対策指針等提供によります技術的な支援に国としても努めてきたところでございます。  

桝屋敬悟

1999-07-28 第145回国会 衆議院 建設委員会 第16号

ちょっと時間を急がれておられますので私のお答えも簡単にさせていただきたいと思いますが、都市用水の場合は、まず生活用水工業用水と大きく二つに分かれると思いますが、そもそも、国民的にも我が国は大変、瑞穂の国と言われておるように、水に対して豊富な国でございますが、一方で、やはり一人一人の水の使用量というのが、節水型社会という発想も大分浸透してまいりましたし、それから、人口伸びそのものが大分落ちついてきたといいましょうか

木下博夫

1994-10-26 第131回国会 衆議院 建設委員会 第1号

利水者間の渇水調整などの対策に万全を期したところでありますが、今後とも、渇水に強い社会構築するため、節水型社会システム構築安定的水資源確保など、総合的な渇水対策に全力で取り組んでまいる決意であります。  また、本年も、火山活動が継続している雲仙・普賢岳に加え、各地で災害が相次いで発生いたしました。

野坂浩賢

1994-10-20 第131回国会 参議院 厚生委員会 第3号

ども河川管理者といたしましては、ことしの渇水を教訓としまして、下水処理水雨水排水有効活用推進を図るなど、節水型社会システム構築することが大切であると認識しております。  あわせて、ダム群連携事業渇水頻発地域等における水資源開発施設の建設と渇水対策ダム整備水利用合理化等推進し、安定的水資源確保に努めてまいるというのが河川管理者としての役割だと思っております。

青山俊樹

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

最近、海水の淡水化も始まりましたし、今改良工事が進められている沖縄市中部にある瑞慶山ダムが完成しますと再来年の夏以降、秋ごろからは三カ月ないし四カ月の渇水期にも飲料水は何とか確保できるんじゃないかと思いますが、引き続き地下ダム開発でありますとか、あるいは雨水をどう利用していくかというようなことを含めて総合的な水資源対策を継続してやっていきますし、同時に県民の皆さんあるいは観光客の方々についても節水型社会

上原康助

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そういうことで、節水型社会、水の再利用というような形の中で、先ほども水の日とか水の週間とか社会的な啓発活動を進めているということでございますけれども、具体的に節水を奨励するような政策誘導政策をとられてきたのかどうか。これは国土庁の管轄以外になろうかと思いますけれども、これについてわかる範囲で結構ですから、誘導政策的なものをどう進めてきたのかをお答え願いたいと思います。

小林守

1988-03-28 第112回国会 参議院 建設委員会 第4号

太田淳夫君 我々の党は、節水型社会促進しようということで、第百七国会中水道整備促進に関する法律案というのを国会に提案したわけですが、その中で、水需給が逼迫する等の地域での大規模建築物等建築には中水道の設置を義務づけるとともに、促進のための助成、税の優遇等を盛り込んでいるわけですけれども、やはり水資源の合理的な使用を進めるために中水道促進しようとすれば法的な整備が不可欠じゃないかと思うんですが

太田淳夫

1988-03-23 第112回国会 衆議院 建設委員会 第3号

矢追委員 中水道が大事なことは、需給水量減少させ水不足地域における緩和策一つになりますし、また排水量汚濁負荷を減らし下水道施設負担を軽減する、あるいは節水型社会形成に好ましい影響を与える、また都市整備に伴って今後増大する下水処理水有効利用になる、こういうような点で我々としては法案を出したわけでございますが、立法化についてどうお考えなのか。

矢追秀彦

1987-08-28 第109回国会 衆議院 決算委員会 第3号

こういった中水道の構想、ここで一つ一つメリットを挙げるまでもございませんけれども、一つには、補給水量減少さして水不足地域における緩和策一つになり得るということ、あるいは排水量汚濁負荷を減らして下水道施設負担の軽減になるということ、あるいは節水型社会形成に大きな影響があるということで、都市整備に伴って、また水需要増大に伴って、どうしてもこれは今後検討していかなければならないという意味で私

古川雅司

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